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MESSAGE

​代表者挨拶

大阪 コンサルティング

塾長 南里 世一

大手ホテルにてヴァンケットを担当。

接客という直接サービスこそが一番の顧客満足になると信じ、大手外食産業フランチャイズチェーンの本部に転職。

その後、統括店長、店長教育担当を歴任し、FCオーナーとして独立。

 

3年後廃業に至る。

 

「いくら高い知識・技術があっても、社員(人)の心がわからなければその経営は失敗する」ということを自身の経験から学ぶ。今の日本社会にそこが一番忘れられていることを感じ、心の通わない経営の為に生まれる経営者の苦難・苦労を取り除きたいと、経営コンサルティング会社に入社。

新入社員・一般社員・幹部社員・経営者まで、幅広く経営セミナーや人材教育研修を行う。

さらなる理想「親心経営」の実践を広める為に独立。

「心の通う組織づくり」実現の為の経営者や幹部教育・リーダー候補育成研修。

 

そして社内風土改革、組織改革の為の「実践志塾」を展開中。

ごあいさつ

はじめまして、実践志塾を主催しております、南里世一(なんりせいいち)と申します。

実践志塾は、経営セミナーや人材教育研修を通じて、企業の経営者・幹部・リーダー・次期リーダー候補に向けて「心通う組織づくり」を本質的に感得し、企業風土を改善する為に思いやりあふれる人間関係を構築・追求しながら人として成長していく「学びの場」としてスタートしました。

私が今までの人生で気づき、学び、培ってきた「心」をよりたくさんの方に学んで頂きたかったからです。

 

その心とはとは何か?私は因みに「親心」と呼んでいます。

私たち日本人にとって「親心」と言う言葉は広く人口に膾炙して知らない人はおそらくいないと思います。

しかしこの言葉ほど説明が難しいものはなく、だからキチンを分かっている人はあまりいないのではないかと私は思っています。

事実この心が足りないばかりに失敗してきた経営者を私はたくさん見てきました。

しかし、その方たちが「親心」という言葉を知らないかと言えばそんな筈はありません。

この「親心」を経営に取り入れ企業の再生・再構築・繁栄の為に生かし「心通う組織づくり」を達成して頂く為の学びの場、それが実践志塾であり、私たちNSコンサルティング事務所なのです。

大阪 セミナー
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